浪貝畳店

東京都世田谷区太子堂で畳張替えなら浪貝畳店まで！！新調、リフォームなど何でもご相談ください。また、襖・障子についてのご相談も受け付けておりますのでお気軽に御相談ください。

畳が古くなったら東京の畳店に依頼して畳張替えしてもらいましょう。畳張替えは施工方法に違いがあるので費用も異なってきます。新しく替えるだけでなく再利用する方法もあるのです。畳の表をひっくり返して再度利用するのは「裏返し」です。費用が一番リーズナブルです。畳の表面だけを張り替える「表替え」もあります。畳の中身となる畳床は再利用します。畳を丸ごと替える新畳は一番費用が借ります。1畳で1～3万円かかってきます。畳床が十分利用できるときは畳を新調しなくても構いません。湿気などで畳床が傷んでいる際は畳張替えをしたほうがいいでしょう。畳のグレードによっても価格が違ってきます。下級品なら5000円、上級品は畳張替えに1万円以上かかってきます。縁なし畳や琉球畳など特殊な畳も通常より割高になります。畳の原産地は国産・中国産・化学繊維があります。国産のほうが中国産より少々高いでしょう。化学繊維はイグサと同じ構造の化学繊維で構成されています。撥水性があって汚れに強いですが実はイグサより割高です。裏返しをした場合2～5年程度持ちます。一か所だけ傷まないよう日常的な使用には気を付けましょう。表替えは4年から7年が目安です。表替えと裏返し両方行ってもいいですが、裏返しして数年経過してからにしてください。新しい畳は15年を経過したら新調するのに良い時期です。利用する頻度が多く傷みやカビがひどければ早めに畳張替えするのも大事です。東京の畳店とも相談してタイミングを判断しましょう。畳を長持ちさせるためには風通しを良くすることが大切です。畳の上に家具などを置くなら置きっぱなしにせずこまめに移動させましょう。カビを発生させることを防ぎます。日当たりを良くしたり乾拭きなどで汚れを拭きとってあげる工夫も一つの手です。東京の畳店による施工期間は1日から1週間程度で終わります。畳がない時に生活できるよう事前にシートを準備しておくと安心です。